“鉏”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
33.3%
すき33.3%
たがや33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぬるもの。 (歌謠番號一〇〇)
じようぶなすきが澤山あつたらよいなあ
放翁日に其間に婆娑(歩き廻はること)、其の香をり以つて臭ぎ、其のほさきみ以て玩ぶ。朝には灌ぎ莫にはたがやす。
小国寡民 (新字旧仮名) / 河上肇(著)