トップ
>
鉏
ふりがな文庫
“鉏”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
す
33.3%
すき
33.3%
たがや
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
す
(逆引き)
鉏
(
す
)
き
撥
(
は
)
ぬるもの。 (歌謠番號一〇〇)
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
鉏(す)の例文をもっと
(1作品)
見る
すき
(逆引き)
じようぶな
鉏
(
すき
)
が澤山あつたらよいなあ
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
鉏(すき)の例文をもっと
(1作品)
見る
たがや
(逆引き)
放翁日に其間に婆娑(歩き廻はること)、其の香を
※
(
と
)
り以つて臭ぎ、其の
穎
(
ほさき
)
を
擷
(
つ
)
み以て玩ぶ。朝には灌ぎ莫には
鉏
(
たがや
)
す。
小国寡民
(新字旧仮名)
/
河上肇
(著)
鉏(たがや)の例文をもっと
(1作品)
見る
鉏
部首:⾦
13画
“鉏”を含む語句
御鉏友耳建日子
金鉏
大倭日子鉏友
豊鉏入媛
豐鉏
豐鉏入日賣
阿遲鉏高日子根
“鉏”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼
河上肇