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邪恋
ふりがな文庫
“邪恋”の読み方と例文
読み方
割合
じゃれん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゃれん
(逆引き)
密
(
ひそ
)
かな
邪恋
(
じゃれん
)
に酔っていたでしょうが、いまのところ博士は無能力者であり、自分は誰にも邪魔されず研究していられりゃいいのであって、その点、妻君の自由行動をすこしも
遮
(
さまた
)
げていないのです。
人造人間事件
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
邪恋(じゃれん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“邪恋”の意味
《名詞》
邪恋(じゃれん)
道ならぬ恋。道義から外れた恋愛。
(出典:Wiktionary)
邪
常用漢字
中学
部首:⾢
8画
恋
常用漢字
中学
部首:⼼
10画
“邪”で始まる語句
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邪
邪魔
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