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這拡
ふりがな文庫
“這拡”の読み方と例文
読み方
割合
はいひろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はいひろ
(逆引き)
外はもう夜の色が
這拡
(
はいひろ
)
がって、近所の牧場では牛の声などがしていた。往来の方で探偵ごっこをしていた子供達も、姿をかくして、空には柔かい星の影が春めいてみえた。
あらくれ
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
這拡(はいひろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
這
漢検準1級
部首:⾡
11画
拡
常用漢字
小6
部首:⼿
8画
“這”で始まる語句
這入
這
這々
這般
這奴
這出
這上
這麽
這込
這個