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車葢
ふりがな文庫
“車葢”の読み方と例文
読み方
割合
おおい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおい
(逆引き)
顔を突き合わせて話していた。一瞬の間に過ぎ去った。月光が
車葢
(
おおい
)
に滴っていた。タラタラと露が垂れそうだった。都会の空は赤かった。その方から警笛が聞こえてきた。
銀三十枚
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
車葢(おおい)の例文をもっと
(1作品)
見る
車
常用漢字
小1
部首:⾞
7画
葢
漢検準1級
部首:⾋
12画
“車”で始まる語句
車
車夫
車輪
車掌
車室
車前草
車蓋
車力
車駕
車座