“跡白浪”の読み方と例文
読み方割合
あとしらなみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
満堂の異形の群集は、明(あか)らひく曙(あけぼの)の光に追われし精霊(すだま)のごとく、騒然(どやどや)と先を争って、廻転扉の隙間からかき消すごとく姿は消えて跡白浪(あとしらなみ)。