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起動
ふりがな文庫
“起動”の読み方と例文
読み方
割合
きどう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きどう
(逆引き)
全員は、本当に出航する顔つきになって、小さいエンジン類からはじめて、だんだん大きなものを
起動
(
きどう
)
していった。
怪星ガン
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
いや、まだ
起動
(
きどう
)
して居らぬから危くない。この棒を抜くと、まず一部分に静かなる化学変化が起り始める。その化学変化がだんだん発達して、小さな歯車が動きだす。電気が起る。
共軛回転弾:――金博士シリーズ・11――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
起動(きどう)の例文をもっと
(2作品)
見る
起
常用漢字
小3
部首:⾛
10画
動
常用漢字
小3
部首:⼒
11画
“起動”の類義語
序
最初
冒頭
開闢
入口
発足
昼飯
発端
着手
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