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贄川宿
ふりがな文庫
“贄川宿”の読み方と例文
読み方
割合
にえがわじゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にえがわじゅく
(逆引き)
御通行後の二日目は、和宮様の御一行も福島、
藪原
(
やぶはら
)
を過ぎ、
鳥居峠
(
とりいとうげ
)
を越え、
奈良井
(
ならい
)
宿お小休み、
贄川宿
(
にえがわじゅく
)
御昼食の日取りである。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
贄川宿(にえがわじゅく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“贄川宿”の解説
贄川宿(にえかわじゅく)は、中山道33番目の宿場(→中山道六十九次)で、現在は長野県塩尻市。木曽路十一宿の最北端の宿場。
(出典:Wikipedia)
贄
漢検1級
部首:⾙
18画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
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