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資始
ふりがな文庫
“資始”の読み方と例文
読み方
割合
すけもと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すけもと
(逆引き)
常には
賑
(
にぎ
)
やかな若年寄の部屋もひっそりとしているし、脇坂安宅、太田
資始
(
すけもと
)
、
間部詮勝
(
まなべあきかつ
)
以下の居並んでいる老中部屋も、破れたギヤマンの角を思わせるような、鋭く澄徹った沈黙に
蔽
(
おお
)
われていた。
城中の霜
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
資始(すけもと)の例文をもっと
(1作品)
見る
資
常用漢字
小5
部首:⾙
13画
始
常用漢字
小3
部首:⼥
8画
“資”で始まる語句
資本
資
資格
資金
資人
資朝卿
資朝
資産
資治通鑑
資力