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貢君
ふりがな文庫
“貢君”の読み方と例文
読み方
割合
みつぎくん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みつぎくん
(逆引き)
炭焼君
(
すみやきくん
)
の家で昼の
握飯
(
にぎりめし
)
を食って、
放牧場
(
ほうぼくじょう
)
の
端
(
はし
)
から二たび斗満
上流
(
じょうりゅう
)
の
山谷
(
さんこく
)
を回顧し、ニケウルルバクシナイに来ると、妻は鶴子を
抱
(
だ
)
いて
駄馬
(
だば
)
に乗った。
貢君
(
みつぎくん
)
が
口綱
(
くちづな
)
をとって行く。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
貢君(みつぎくん)の例文をもっと
(1作品)
見る
貢
常用漢字
中学
部首:⾙
10画
君
常用漢字
小3
部首:⼝
7画
“貢”で始まる語句
貢
貢物
貢献
貢税
貢士
貢進
貢馬
貢租
貢進生
貢来
“貢君”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花