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放牧場
ふりがな文庫
“放牧場”の読み方と例文
読み方
割合
ほうぼくじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうぼくじょう
(逆引き)
炭焼君
(
すみやきくん
)
の家で昼の
握飯
(
にぎりめし
)
を食って、
放牧場
(
ほうぼくじょう
)
の
端
(
はし
)
から二たび斗満
上流
(
じょうりゅう
)
の
山谷
(
さんこく
)
を回顧し、ニケウルルバクシナイに来ると、妻は鶴子を
抱
(
だ
)
いて
駄馬
(
だば
)
に乗った。
貢君
(
みつぎくん
)
が
口綱
(
くちづな
)
をとって行く。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
放牧場(ほうぼくじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“放牧場(
牧場
)”の解説
牧場(ぼくじょう、まきば、en: ranch)とは、ウシやウマなどの家畜を飼養する施設。
一般的には、家畜がある程度自由に動き回れるよう、ある程度の広さのある柵で囲った放牧場がある施設を言い、放牧場が無い施設は畜産場と呼ばれて区別される。特に、ブタだけを飼育する場合は養豚場、ニワトリだけを飼育する場合は養鶏場と呼ばれることが多い。
(出典:Wikipedia)
放
常用漢字
小3
部首:⽁
8画
牧
常用漢字
小4
部首:⽜
8画
場
常用漢字
小2
部首:⼟
12画
“放牧”で始まる語句
放牧
放牧馬
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