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貞皎
ふりがな文庫
“貞皎”の読み方と例文
読み方
割合
ていかう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ていかう
(逆引き)
源士明
(
げんしめい
)
は植村氏、名は
貞皎
(
ていかう
)
、通称は彦一、江戸の人である。
駿卿
(
しゆんけい
)
は木村
定良
(
さだよし
)
、
子善
(
しぜん
)
は
頼遷
(
らいせん
)
で、並に前に出てゐる。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
夏の詩の後、秋の詩の前に、植村
貞皎
(
ていかう
)
の大坂に
之
(
ゆ
)
くを送る詩がある。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
貞皎(ていかう)の例文をもっと
(1作品)
見る
貞
常用漢字
中学
部首:⾙
9画
皎
漢検1級
部首:⽩
11画
“貞”で始まる語句
貞
貞操
貞享
貞奴
貞観
貞淑
貞任
貞光
貞徳
貞女