“警手”の読み方と例文
読み方割合
けいしゅ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その中へ入ろうという門の両脇りょうわき警手けいしゅの僧が四人居るですが、これは別段長い棒を持たない。ただ短かな物を持って居るだけ。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)