“警鈴”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
けいれい60.0%
ベル30.0%
サイレン10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“警鈴”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.8%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ハイロは足音もあらく奥へとびこんだ。警鈴けいれいらしいものが鳴りだした。はて何事が起こったのであろうか。
怪星ガン (新字新仮名) / 海野十三(著)
警鈴けいれいが、この宇宙艇「新月号」のすみから隅までに響きわたったのは、その直後のことであった。
三十年後の世界 (新字新仮名) / 海野十三(著)
すると俄かにリンリンリンリンと、けたたましい警鈴ベルの響! 顔をあげると、大きな赤色灯が生物のように激しい息をしていた。
地球盗難 (新字新仮名) / 海野十三(著)
警鈴ベルが、じゃんじゃん鳴りだしたのは、それから更に、五分ほどて後のことだった。ゴールド女史のラジオがぷつんと切れた。
二、〇〇〇年戦争 (新字新仮名) / 海野十三(著)
救急車の警鈴サイレンが鳴り、間もなく鐵格子に掴まつてゐた人々はその場から去りはじめた。
末野女 (旧字旧仮名) / 室生犀星(著)