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諷謡
ふりがな文庫
“諷謡”の読み方と例文
読み方
割合
ふうよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふうよう
(逆引き)
上が下へ
映
(
うつ
)
るのは、月と露、雲と地の
翳
(
かげ
)
り。なんの不思議もないことだ。民の
諷謡
(
ふうよう
)
は、自然に湧くものだとは、唐宋の古史もいっている。
私本太平記:02 婆娑羅帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
諷謡(ふうよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
諷
漢検1級
部首:⾔
16画
謡
常用漢字
中学
部首:⾔
16画
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諷
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