“話続”の読み方と例文
旧字:話續
読み方割合
はなしつづ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、院長いんちょうしずかこえで、また話続はなしつづけるのであった。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)