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言泉
ふりがな文庫
“言泉”の読み方と例文
読み方
割合
ことばのいづみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ことばのいづみ
(逆引き)
「
言泉
(
ことばのいづみ
)
」を見ると、戰國時代に罪の虚實を糺さんために、鐵を赤熱せしめて握らせるものとある。そしてまた、心ざま兇惡無慙なること、
野鄙殺伐
(
やひさつばつ
)
ともある。鐵火肌はさうした性質ともある。
凡愚姐御考
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
言泉(ことばのいづみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
泉
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
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