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言捨
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いいす
ふりがな文庫
“
言捨
(
いいす
)” の例文
砂糖でもよいといえば、正月か祭の時ででもなければ誰の家でも持たぬという、なるたけ早く帰りますと
言捨
(
いいす
)
てて、猿の如く麓を目がけて走り去った。
白峰の麓
(新字新仮名)
/
大下藤次郎
(著)
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
捨
常用漢字
小6
部首:⼿
11画
“言”で始まる語句
言
言葉
言伝
言語
言下
言上
言訳
言草
言問
言出