“角錠”の読み方と例文
読み方割合
かくじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
腰にはさんでいた手拭いを天水桶にひたしてしめりをくれると、それを角錠かくじょううけに巻きつける。ひとひねり。ふたひねり。ガクリと錠がおちる。