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角宿
ふりがな文庫
“角宿”の読み方と例文
読み方
割合
かくしゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくしゅく
(逆引き)
彼はまた、星によって方角や時刻や季節を知るのを得意としているが、
角宿
(
かくしゅく
)
という名も
心宿
(
しんしゅく
)
という名も知りはしない。
悟浄歎異:―沙門悟浄の手記―
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
角宿(かくしゅく)の例文をもっと
(1作品)
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“角宿”の解説
角宿(音読:かくしゅく(かくしゅう)、訓読:すぼし)は、二十八宿の一つで東方青龍七宿の第一宿。二十八宿の起点となる星宿でもある。距星はおとめ座α星(スピカ)。
(出典:Wikipedia)
角
常用漢字
小2
部首:⾓
7画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
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