“見掛計”の読み方と例文
読み方割合
みかけばか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然(さ)りとも知(し)らぬミハイル、アウエリヤヌヰチは、大得意(だいとくい)で、佛蘭西(フランス)は早晩(さうばん)獨逸(ドイツ)を破(やぶ)つて了(しま)ふだらうとか、モスクワには攫客(すり)が多(おほ)いとか、馬(うま)は見掛計(みかけばか)りでは、其眞價(そのしんか)は解(わか)らぬものであるとか。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)