“西郊”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せいこう66.7%
さいこう33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうして博士は、東京の西郊(せいこう)にある柿ガ岡病院にはいった。ここは多摩川(たまがわ)に近い丘の上にあるしずかな病院であった。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)
翌日の早暁(そうぎょう)、帝都の西郊(せいこう)から毒瓦斯(ガス)フォルデリヒトを撒(ま)きちらし、西風(せいふう)にこれを吹き送らせて全市民を殺戮(さつりく)しつくそうという、前代未聞の計画であった。
国際殺人団の崩壊 (新字新仮名) / 海野十三(著)
さて卦面(けめん)に現われたるは、かくの通り『風天小畜(ふうてんしょうちく)』とござる、卦辞(かじ)には『密雲雨ふらず我れ西郊(さいこう)よりす』