裝置しかけ)” の例文
新字:装置
しかして時辰儀じしんぎにては、その裝置しかけの輪𢌞めぐるにあたり、これに心をとむる人に、初めの輪しづまりて終りの輪飛ぶと見ゆるごとく 一三—一五
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)