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補手
ふりがな文庫
“補手”の読み方と例文
読み方
割合
ほしゅ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほしゅ
(逆引き)
小僧「それで左の手で、電話の受話器を持ち、右の手に握った鉛筆で、向うの云う用件を紙の上に書き……それから
補手
(
ほしゅ
)
でもって、薄くなった頭の頂上をゴシゴシと
掻
(
か
)
いてごらんなさい。」
発明小僧
(新字新仮名)
/
海野十三
、
佐野昌一
(著)
補手(ほしゅ)の例文をもっと
(1作品)
見る
補
常用漢字
小6
部首:⾐
12画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
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補
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“補手”のふりがなが多い著者
佐野昌一
海野十三