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被減候様仕度
ふりがな文庫
“被減候様仕度”の読み方と例文
読み方
割合
げんぜられそろやうつかまつりたく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんぜられそろやうつかまつりたく
(逆引き)
右様天下衆人之
能存候
(
よくぞんじそろ
)
罪状有之者を
誅戮
(
ちゆうりく
)
仕候事、実に報国赤心之者に御座候間、非常之御処置を
以
(
もつて
)
手を下し候者も死一等を
被減候様仕度
(
げんぜられそろやうつかまつりたく
)
、
如斯
(
かくのごとく
)
申上候へば、先般天誅之儀に付
彼此
(
かれこれ
)
申上候と
齟齬
(
そご
)
仕
津下四郎左衛門
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
被減候様仕度(げんぜられそろやうつかまつりたく)の例文をもっと
(1作品)
見る
被
常用漢字
中学
部首:⾐
10画
減
常用漢字
小5
部首:⽔
12画
候
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
様
常用漢字
小3
部首:⽊
14画
仕
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
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