“行斃”の読み方と例文
読み方割合
ゆきだお100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは昔、この川の岸に一人の乞食の行斃ゆきだおれがあったから、それを水葬してやろうと、ある坊さんが抱き起して見たら、乞食の懐ろの中に、この詩が書いて入れてあったということ。
大菩薩峠:40 山科の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)