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衆壑宗
ふりがな文庫
“衆壑宗”の読み方と例文
読み方
割合
しゆうかくのそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゆうかくのそう
(逆引き)
柴野栗山先生
讚嘆
(
さんたん
)
して
曰
(
いは
)
く「独立原無競、自為
衆壑宗
(
しゆうかくのそう
)
」まとことに不二なくんば人に祖先なく、山に中心なけむ、甲斐の諸山水を
跋渉
(
ばつせふ
)
しての帰るさ、東海道を汽車にして、御殿場に下り
霧の不二、月の不二
(新字旧仮名)
/
小島烏水
(著)
衆壑宗(しゆうかくのそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
衆
常用漢字
小6
部首:⾎
12画
壑
漢検1級
部首:⼟
17画
宗
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
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衆
衆生
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衆生済度
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衆議