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藤樹
ふりがな文庫
“藤樹”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とうじゅ
50.0%
とうじゆ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうじゅ
(逆引き)
藤樹
(
とうじゅ
)
のごときは村を散歩することが教育であった。
人
(
ひと
)
そのものが教育である。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
藤樹(とうじゅ)の例文をもっと
(1作品)
見る
とうじゆ
(逆引き)
久しく禅僧に因りて
有
(
も
)
たれたる釈氏虚無の道は藤原
惺窩
(
せいくわ
)
、林
羅山
(
らざん
)
の唱道せる宋儒理気の学に因りて圧倒せられ、王陽明の唯心論は近江聖人中江
藤樹
(
とうじゆ
)
に因りて
唱
(
とな
)
へられ
頼襄を論ず
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
藤樹(とうじゆ)の例文をもっと
(1作品)
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藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
樹
常用漢字
小6
部首:⽊
16画
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