“薬価”の読み方と例文
読み方割合
やくか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其上妻は暇の無い中から時々小説とかお伽噺とか女子書翰文とか自分の歌集とかを作つて、其の原稿料で家賃のとゞごほりや薬価やくかや牛乳代のしにする。
執達吏 (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)