蕪矢かぶらや)” の例文
牛乗りを承る者は、顔へ白粉を塗り額へ大の字を墨書し、裃を着し赤青紙張りの笠を破り、手に長い竹弓と蕪矢かぶらやを持つ。牛の口取りは持主で焙烙ほうろくを被るが式は社頭と当宿で祝言を述べるだけである。