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菰掛
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こもが
ふりがな文庫
“
菰掛
(
こもが
)” の例文
少年は土方の夜業をして捨てて行った
燼
(
もえさし
)
にあたるために隧道の上の
菰掛
(
こもが
)
けの仮小屋に来ていたのを私はたびたび見たことがあったからである。
駅夫日記
(新字新仮名)
/
白柳秀湖
(著)
菰
漢検準1級
部首:⾋
12画
掛
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
“菰”で始まる語句
菰
菰冠
菰包
菰被
菰樽
菰僧
菰田
菰莚
菰梱
菰囲