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荒絹
ふりがな文庫
“荒絹”の読み方と例文
読み方
割合
あらぎぬ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あらぎぬ
(逆引き)
我が
荒絹
(
あらぎぬ
)
海豹と雲
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
荒絹(あらぎぬ)の例文をもっと
(1作品)
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“荒絹”の解説
荒絹(あらぎぬ)は志賀直哉の日本の短編小説である。1917年1月の『白樺』に発表された。
(出典:Wikipedia)
荒
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
絹
常用漢字
小6
部首:⽷
13画
“荒”で始まる語句
荒
荒野
荒唐無稽
荒磯
荒寥
荒涼
荒海
荒々
荒神
荒地