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舶来蝋燭
ふりがな文庫
“舶来蝋燭”の読み方と例文
読み方
割合
はくらいろうそく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はくらいろうそく
(逆引き)
明治五年初めて横浜と新橋との間に汽車が開通した時、それを祝って新橋停車場の前には沢山の
紅提灯
(
べにぢょうちん
)
が吊るされましたが、その時その提灯には皆
舶来蝋燭
(
はくらいろうそく
)
を使用して灯をつけたものです。
銀座は昔からハイカラな所
(新字新仮名)
/
淡島寒月
(著)
舶来蝋燭(はくらいろうそく)の例文をもっと
(1作品)
見る
舶
常用漢字
中学
部首:⾈
11画
来
常用漢字
小2
部首:⽊
7画
蝋
漢検準1級
部首:⾍
14画
燭
漢検準1級
部首:⽕
17画
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