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至聖所
ふりがな文庫
“至聖所”の読み方と例文
読み方
割合
かくれば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくれば
(逆引き)
コエル (杖をあげて)お前は誰か? お前は誰か? 此処には、コノール王の敵のための
至聖所
(
かくれば
)
はない!
ウスナの家
(新字新仮名)
/
フィオナ・マクラウド
(著)
琴手
(
ことひき
)
コエル、わしは
至聖所
(
かくれば
)
がほしい!
至聖所
(
かくれば
)
がほしい……はやく! はやく!
ウスナの家
(新字新仮名)
/
フィオナ・マクラウド
(著)
至聖所(かくれば)の例文をもっと
(1作品)
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“至聖所”の解説
至聖所(しせいじょ)は、宗教的建築物の最も神聖な場所の呼称として幅広く用いられている。エジプトの神々を奉った神殿や、聖書の幕屋および神殿などにおいて、一番奥の部屋のことを指す。
(出典:Wikipedia)
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
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至
至極
至当
至尊
至誠
至嘱
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至當
至宝
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