トップ
>
自獣樽
ふりがな文庫
“自獣樽”の読み方と例文
読み方
割合
はくじうそん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はくじうそん
(逆引き)
晋書礼記
(
しんしよらいき
)
は「正月
元会
(
ぐわんゑ
)
、
自獣樽
(
はくじうそん
)
を殿庭に設け、
樽蓋上
(
そんがいじやう
)
に白獣を施し、
若
(
も
)
し
能
(
よ
)
く直言を献ずる者あらば、この樽を発して酒を」
僻見
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
自獣樽(はくじうそん)の例文をもっと
(1作品)
見る
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
獣
常用漢字
中学
部首:⽝
16画
樽
漢検準1級
部首:⽊
16画
“自”で始まる語句
自分
自
自然
自棄
自惚
自由
自暴
自家
自動車
自宅