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自度
ふりがな文庫
“自度”の読み方と例文
読み方
割合
じど
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じど
(逆引き)
自度
(
じど
)
の
沙弥
(
しゃみ
)
の乞食を撃って悪死の報いを得たとか、聖武天皇の御代に長屋王が、賤形の沙弥の頭を打って悪死の報いを得たとか、備中少田郡の白髪部猪麻呂というものが
俗法師考
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
自度(じど)の例文をもっと
(1作品)
見る
“自度”の意味
《名詞》
他利を求めず、自利のためだけに悟りを求め、修行すること。
私度。
(出典:Wiktionary)
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
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