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自刄
ふりがな文庫
“自刄”の読み方と例文
読み方
割合
じじん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じじん
(逆引き)
表沙汰とならばお身は申すに及はず、お紋の方のお名にもかかわろうと思うて、溝口豊後、かく密々に
自刄
(
じじん
)
すすめに参ったのじゃ。わるうは計らぬわ。いさぎよう切腹さっしゃい
旗本退屈男:11 第十一話 千代田城へ乗り込んだ退屈男
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
自刄(じじん)の例文をもっと
(1作品)
見る
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
刄
部首:⼑
3画
“自”で始まる語句
自分
自
自然
自棄
自惚
自由
自暴
自家
自動車
自宅