“臍上方”の読み方と例文
読み方割合
さいじょうほう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
したがって余の意識の内容はただ一色(ひといろ)の悶(もだえ)に塗抹(とまつ)されて、臍上方(さいじょうほう)三寸(さんずん)の辺(あたり)を日夜にうねうね行きつ戻りつするのみであった。
思い出す事など (新字新仮名) / 夏目漱石(著)