“臍帯”のいろいろな読み方と例文
旧字:臍帶
読み方 | 割合 |
---|---|
さいたい | 33.3% |
せいたい | 33.3% |
へそのお | 33.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
臍帯を切りはなしたまま、赤ん坊を、夫人の両脚の間に横わらせて置きましたから、私は、産婆に産湯の用意を命じ、看護婦を本邸に走らせてT氏に異変を告げさせました。
“臍帯”の意味
“臍帯”の解説
臍帯(さいたい、羅: Funiculus umbilicalis)は、いわゆるへその緒(へそのお)と呼ばれるもので、胎児と胎盤とを繋ぐ白い管状の組織。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
“臍帯”で始まる語句
検索の候補