“腰疾”の読み方と例文
読み方割合
ようしつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
最後さいごの病は腰疾ようしつ(こしの病気)であった。それにはしじゅう板にねかしておくがいいというので、板の上にからだをゆわえつけて動けないようにした。