“脊椎骨”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
せきついこつ | 66.7% |
せぼね | 33.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
高等な動物及び人間においては脊椎骨が次第に結合して行つて、最後に頭が出来、そこに力が集中する。団体の場合に起ることも総じて個体の場合と変りがない。
“脊椎骨”の意味
“脊椎骨(椎骨)”の解説
椎骨(ついこつ)または脊椎骨(せきついこつ、en: vertebra)は、脊椎の分節をなす個々の骨のこと。縦一列に並んでおり、ヒトの場合上から順に頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙椎5個、尾椎3〜6個の32〜35個存在するが、仙椎および尾椎はそれぞれ癒合しており、仙骨および尾骨と呼ばれる。その他の独立した椎骨は、それぞれの部位の第何番目の骨と命名されている。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
“脊椎”で始まる語句