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聚訟
ふりがな文庫
“聚訟”の読み方と例文
読み方
割合
しうしよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しうしよう
(逆引き)
やぶのなかのこうのものと云ふ語は、古来随筆家
聚訟
(
しうしよう
)
の資となつてゐる。わたくしは今ことさらにこれを是非することを欲せない。しかし士明の説の如きは、要するに彼徂徠の
南留倍志
(
なるべし
)
系に属する。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
聚訟(しうしよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
聚
漢検1級
部首:⽿
14画
訟
常用漢字
中学
部首:⾔
11画
“聚”で始まる語句
聚
聚落
聚楽
聚楽第
聚議庁
聚合
聚楽館
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聚散