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聚楽館
ふりがな文庫
“聚楽館”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
じゅらくかん
75.0%
しゅうらくかん
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅらくかん
(逆引き)
と、夫婦で新開地の
聚楽館
(
じゅらくかん
)
へ出かけた。
猫と庄造と二人のをんな
(新字旧仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
と、夫婦で新開地の
聚楽館
(
じゅらくかん
)
へ出かけた。
猫と庄造と二人のをんな
(新字旧仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
聚楽館(じゅらくかん)の例文をもっと
(3作品)
見る
しゅうらくかん
(逆引き)
新開地の
交叉点
(
こうさてん
)
を
聚楽館
(
しゅうらくかん
)
の側へ渡ろうとするところで、貞之助と悦子だけが先に渡り、幸子とお春とがストップを食って立ち止まっていると、二人の眼の前を
細雪:03 下巻
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
聚楽館(しゅうらくかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“聚楽館”の解説
聚楽館(しゅうらくかん)は、かつて神戸市新開地に存在していた建造物。正式には「じゅらくかん」であるが、市民は「しゅうらっかん」と呼んでおり、それが正式名称となった。名称は豊臣秀吉が贅を尽くした聚楽第にちなんで名付けられた。
(出典:Wikipedia)
聚
漢検1級
部首:⽿
14画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
館
常用漢字
小3
部首:⾷
16画
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