トップ
>
聖武天皇
>
しようむてんのう
ふりがな文庫
“
聖武天皇
(
しようむてんのう
)” の例文
聖徳太子
(
しようとくたいし
)
の
時代
(
じだい
)
(
飛鳥時代
(
あすかじだい
)
といひます)に
用
(
もち
)
ひられた、かういふ
立派
(
りつぱ
)
な
瓦
(
かはら
)
も、だん/\
時代
(
じだい
)
をふるに
從
(
したが
)
つて
粗末
(
そまつ
)
となり、
聖武天皇
(
しようむてんのう
)
の
頃
(
ころ
)
(
奈良時代
(
ならじだい
)
あるひは
天平時代
(
てんぴようじだい
)
といふ)を
過
(
す
)
ぎては
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
“聖武天皇”の解説
聖武天皇(しょうむてんのう、聖󠄁武天皇、701年9月18日〈大宝元年8月12日〉 - 756年6月4日〈天平勝宝8年5月2日〉)は、日本の第45代天皇(在位:724年3月3日〈神亀元年2月4日〉- 749年8月19日〈天平勝宝元年7月2日〉)。
諱は首(おびと)であるが、これは伊勢大鹿首が養育したことに由来するとする説が存在する。尊号(諡号)を天璽国押開豊桜彦天皇、勝宝感神聖武皇帝、沙弥勝満とも言う。文武天皇の第一皇子。母は藤原不比等の娘・宮子。
(出典:Wikipedia)
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
“聖武天皇”で始まる語句
聖武天皇頃