“老健”の読み方と例文
読み方割合
すこやか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わが老健(すこやか)を鼻にかけて今世(いまどき)の若者の羸弱(よわき)をあざけり、転地の事耳に入れざりし姑(しゅうと)も、現在目の前に浪子の一度ならずに喀血するを見ては、さすがに驚き——伝染の恐ろしきを聞きおれば——恐れ
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)