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翰林院編修
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かんりんいんへんしゅう
ふりがな文庫
“
翰林院編修
(
かんりんいんへんしゅう
)” の例文
建文帝
(
けんぶんてい
)
は
如何
(
いか
)
にせしぞや。伝えて
曰
(
いわ
)
く、
金川門
(
きんせんもん
)
の
守
(
まもり
)
を失うや、帝自殺せんとす。
翰林院編修
(
かんりんいんへんしゅう
)
程済
(
ていせい
)
白
(
もう
)
す、
出亡
(
しゅつぼう
)
したまわんには
如
(
し
)
かじと。
少監
(
しょうかん
)
王鉞
(
おうえつ
)
跪
(
ひざまず
)
いて進みて
白
(
もう
)
す。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
翰
漢検準1級
部首:⽻
16画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
編
常用漢字
小5
部首:⽷
15画
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
“翰林院”で始まる語句
翰林院
翰林院大学士