“羽狹(はさ)” の例文
「ああ郎女(いらつめ)よ。ひどく泣(な)くと人が聞いて笑(わら)いそしる。羽狹(はさ)の山のやまばとのように、こっそりと忍(しの)び泣きに泣くがよい」
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)