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羽毫
ふりがな文庫
“羽毫”の読み方と例文
読み方
割合
うごう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うごう
(逆引き)
春日重蔵は木剣の
背
(
みね
)
からずッと自斎の構えを見て数十度の試合にもかつて体験のない驚異に
衝
(
う
)
たれた。彼の立青眼はそそり立つ峰か、堅固の金城の如く、全身
羽毫
(
うごう
)
の隙もなかった。
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
羽毫(うごう)の例文をもっと
(1作品)
見る
羽
常用漢字
小2
部首:⽻
6画
毫
漢検1級
部首:⽑
11画
“羽”で始まる語句
羽
羽織
羽搏
羽二重
羽目
羽根
羽音
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羽衣
羽毛