“羽根飾”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はねかざ33.3%
はねかざり33.3%
ペテシユ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ハワイに入る前夜、園遊会が盛大せいだいに開かれ、会長のK博士夫妻もインデアンの羽根飾はねかざぼうかぶって出場するなごやかさでした。
オリンポスの果実 (新字新仮名) / 田中英光(著)
逞ましい枝振の羽根飾はねかざりをした遊苑に、深緑の廣々した芝生の上で、竿の端に置いた木製の鳥をねらつて火繩銃の射的をしてゐる。
石工 (旧字旧仮名) / ルイ・ベルトラン(著)
『シラノ』は、フランス国民が、あらゆる時代に示した特質を帽子の羽根飾ペテシユとして、華やかに、彼等の前に登場したのである。
『シラノ』雑感 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)