“美田”の読み方と例文
読み方割合
みた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
美田(みた)の源次が堀川(ほりかは)の功名に現(うつゝ)を拔(ぬ)かして赤樫(あかがし)の木太刀を振り舞はせし十二三の昔より、空肱(からひぢ)撫(な)でて長劒の輕きを喞(かこ)つ二十三年の春の今日(けふ)まで、世に畏ろしきものを見ず、出入(いでい)る息を除(のぞ)きては
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)