羅漢柏あすひかし)” の例文
ぶな羅漢柏あすひかし落葉松からまつなどで、出来あがっている林があって、十七日の冴えた月光に、紗のように捲かれて静もっていたが、その中へ一同が駆け込んだ。
あさひの鎧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)